ミュージカル ボディガード 来日版 (ネタばれ有)

自分的あらすじ

大スターのレイチェル・マロンにストーカーが出没。憂慮したスタッフが凄腕ボディガードのフランクに警備を依頼する。

レイチェルは一方的な警備に反発するが、フランクが彼女の姉や息子から信頼を得た様子と、ライブで襲われた時に命を救われたことで一時的に恋愛関係に落ちる。が、フランクはアカデミー授賞式で彼女の命を救ったあと、別の仕事のため彼女たちの元を去っていくのだった。

感想

映画は未見。ホイットニー・ヒューストンの曲の数々もレイチェルを演じたジェンリー・シャローさんの歌唱も素晴らしかった! 「Greatest love of All」 では涙が出ました。

姉ニッキー役のソロ2曲がどちらも素敵で、日本版でこれをAKANEさんが歌うのには期待したい。

「フレッチャー」(レイチェルの子供)の子役ちゃん、ダンス格好良いし可愛いし、さすが海外の子役はすごい。カーテンコールでは歌まで上手かった! 

レイチェルのライブスシーンのステージングと衣装がすごく豪華。

最後にカーテンコールで「I Wanna Dance With Somebody」を全員で歌って踊るのを見るのはすごく楽しかった。けど、前振りとか客席降りなしで『みんなで歌って♪』って字幕を出されても…と思いました笑

あとストーリーは考えてはいけない、ショーとしてみるべき作品だなと思いました

とにかくフランクとレイチェルの性格設定が受け入れられない。特にフランクは全然愛する人を守ってる感がない!もうちょっと関係性ができている話だと思ってた。

映画版でフランク役のケビン・コスナーは「Hidden Figures」の映画のボス役が、むっちゃかっこよかったのにー!ボディガード映画版も、フランクがミュと同じ性格だったら残念過ぎる。映画と舞台では同じ2時間でも情報量が違うから仕方ないのでしょうが。

プロのボディガードにしては、行きつけの店に超有名人の依頼人を連れて、さらに歌わせてほかの客のインスタにあげられたり、助けが呼べない人里離れた状況に依頼人を置くとか、この人は凄腕ではないな…と思いました。

役柄

フランクは音痴設定。息子役以外の男性キャストは歌も踊りもなし。特にストーカーはほぼシルエットと脅迫状だけ。

日本版(公式サイト)は演出が 「SMASH」のベルガッセさんとのことで、 変わるのでしょうね。歌がなかったら入野さんと佐賀さんをキャスティングした意味ないよね…。

日本版のバージョンでは男性キャストも歌って踊ってくれるとよいなと思います!

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