漫画 『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』を若俳オタクにお勧めしたい

夏ぐらいに3巻をたまたま見つけてハマり、ブログに書きたい~と思って数か月。

はてブロでこの漫画の感想を書いたブログを読んだのをきっかけに、自分でも書いてみました。わたしが書くきっかけになったブログは2019年9月に確認したところ削除されてしまったようですが、さらにそのきっかけになったJファンの方の↓のブログはまだ健在でした。

ここで書かれているように、推しがビッグになったら死なずに追いかける…かな。なってみないとわからない。

pink8er-hana.hatenablog.com

女子ドルは全然わからないのに、しかも3巻なのにいきなり買ったのは、帯に『「舞菜は生きてることが私へのファンサだから」この言葉に共感したあなた…必読!!』とあったからで、読んだらほんとにわかり味があふれてました(笑)

内容は、岡山で活動する7人組地下アイドル「Cham Jam(略称:ちゃむ)」のメンバーの「舞菜」をひたすらに推す「えりぴよ」(女性ヲタ)と、オタク仲間とアイドル達の物語。ちなみに地下アイドルはインディーズアイドルではないようですが、違いがわかりません。

違いと言えば、若手俳優と違うなと思ったのは、ちゃむはライブの後に1,000円のCDを買うと、5秒話せる握手券がつくという設定。そしてこの金額はグループによって違うらしい。

前の推したちの個人イベは、だいたい4,000円ぐらいのチケ代でトークや歌のイベント終了後にハイタッチ+10~20秒ぐらいは話せるので、ライブのチケ代がいくらかわかりませんが、接触はアイドル界隈のほうが相場高いのかな?と思いました。

で、舞台好きなら(いや舞台好きに限らないかも)わかるー!あるある~!と思った3巻の中の箇所をあげます。

①推しへのプレに服を探しに来て「どなたにですか」って訊かれて『何にあたるんだ…?』と自問した後「あ!私にとっての天使ですね!!」のあとに「でも羽はまだ生えてないので」って付け足す(キモい…でもわかる…)

②ブログの写真が気になり、背景や小物の映り込みをチェックしてしまう

③クリスマスライブのあとの挨拶が、大晦日にも会うから「また来週~!!」になる(年末公演のあるるひまの民や、推しの舞台やイベが続く時期のあるある)

④知り合いがうっかり映像に写っていると『自分もこう映っているのか』と、どきどきする(中継やDVDのあるある)

⑤たとえローカルTV局の単発ゲストでも、推しの映像出演には大狂乱

⑥(たとえツイッターで炎上したとしても)他人の推しの案件には冷静

======

1,2巻も読んでみて「ランダムフォト交換で、ファン友達ができる」や「おたくが考えたほうがずっと良い衣装ができる」「メンカラー制度」あたりがあるあるだなと思い、「大閃光」に注釈がついていて苦笑いしたりしました。

逆に生誕祭や外部のライブの慣習、またメイドカフェに行ったら「目移り」と推しに悲しまれる(?)とかはこういう文化なんだなと面白かったです。

アイドル側からの目線やエピソードは、同性としてわかるーというところもあるし、絵やファッションがすごく可愛いのも好きです。

ちなみにちゃむの推しメンはれおです。天性の素質があり、さらに努力できる子が好き。

しかしなぜ舞菜のメンカラーはサーモンピンクなんだろう。作中ではリーダーのれおがピンクだからだけど、れおは赤で舞菜はピンクで良くないかな(笑)

ま、それはさておき、4巻も楽しみー!でも来年にならないと出ないらしい…。待ってます。

↓作者さんのインタビュー

konomanga.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です