漫画 『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』を若手俳優オタクにもお勧めしたい

祝アニメ化!でリライトしました。

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書店で3巻を見つけ、1,2巻未読にもかかわらず買った理由は

帯に『「舞菜は生きてることが私へのファンサだから」この言葉に共感したあなた…必読!!』とあり。

読んだらほんとにわかりみがあふれてました。

物語は、岡山の7人組地下アイドル「Cham Jam(チャムジャム・略称:ちゃむ)」のメンバー「舞菜(まいな)」をひたすら推す「えりぴよ」(女性オタク)と、同じグループを推すオタク仲間とアイドル達の話。

接触で若手俳優と違うなと思ったのは、ちゃむはライブの後に1,000円のCDを買うと、5秒話せる握手券がつくという設定。

前の推したちの個人イベ(2010年代前半)は、だいたい4,000円ぐらいのチケ代。

トークや歌のイベント終了後にハイタッチ+10~20秒ぐらい会話という感じ。

ライブのチケ代がいくらかわかりませんが、接触はアイドル界隈のほうが金額が高いのかな?と思いました。

ほか、わかるー!あるある~!と思った3巻の中の箇所を。

①推しへのプレに服を探しに来て店員さんに「どなたにですか」って訊かれ

『何にあたるんだ…?』と自問した後「あ!私にとっての天使ですね!!」のあとに「でも羽はまだ生えてないので」って付け足す

(キモい…でもわかる…)

②ブログの写真が気になり、背景や小物の映り込みをチェックしてしまう

③クリスマスライブのあとの挨拶が、「また来週~!!」になる

年末公演の「る・ひまわりファン」や、推しの舞台やイベが続く時期のあるある

④知り合いがうっかり映像に映り込んでいると『自分もこう映っているのか』と、どきどきする(中継やDVDでのあるある)

⑤たとえローカルTV局の単発ゲストでも、推しの映像出演には大狂乱

⑥たとえツイッターで炎上したとしても、他人の推しの出来事には冷静

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1,2巻も読み

「ランダムフォト交換で、ファン友達ができる」

「おたくが考えたほうがずっと良い衣装ができる」

「メンカラー制度で色が気に入らない」あたりがあるある。

「大閃光」に注釈がついていて『注釈必要なのね』と、苦笑い。

逆に投票や生誕祭や外部のライブの慣習は新鮮でした。

アイドル側からの目線やエピソードも、同性としてわかるーというところもあり、絵やファッションがすごく可愛いのも好きです。

ファッションで言うと衣装が同じコンセプトや素材で、それぞれのキャラに似合うようにアレンジしてあるのがとても良い。

ちなみに自分的ちゃむの推しメンは「れお」です。素質+さらに努力できる子が好き。

しかしなぜ舞菜のメンカラーはサーモンピンクなんだろう。

作中ではリーダーのれおがピンクだけど、れおは赤で舞菜はピンクで良くないか、と思いました。

2020年1月追記:5巻のキャンプイベントと東京のゲリラライブの話も面白かったです!

↓作者さんのインタビュー

konomanga.jp

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