推しへのお花の話

はてブロの「若手俳優」カテゴリでお花事情のエントリーが流行りまして(2017年ごろ)。

過去推しに出した時の経験をまとめたくなって書きました。

そのころ参考にした記事リンクをたどったら、3つとも無効になっていてさびしい。

自分の過去推しについてはこちら→(いまさらながらの)舞台俳優応援スタンス

送るようになった経緯と理由

推し1の同担の友人に、お花を贈りたいけどやり方がわからない、お花屋さんの心当たりがない、と相談されました。

自分は仕事で何度か出した経験があったのと、お花が好きなので手伝ったのがきっかけです。

そのあとも出すようになったのは、劇場で自分たちの贈った花を見るのがとても嬉しかったから。

それから、推しがブログで「お花ありがとうございます」と書いてくれたこと。

お花が多いと「ファンがついている=制作や共演者や他のファンから『この人はファンが多い』」と思ってくれそう。

関係者が見て、次のお仕事につながらないかなという淡い期待もありますね。

問い合わせ

劇場や主催によって、「お花すべてOK」「すべてNG」「アレンジのみ可」(例外として『関係者からならOK』もありますね)の3パターン。

公式から早めにお花可否をお知らせしてもらえるとありがたいけど、そんな公式ばかりではないです。

公演2~3週間前に告知がなければ、お花屋さんに仮予約をしてから公式に問い合わせをしていました。

企画とか内容

【推し1】毎回スタンドを共同企画してました。一回だけアレンジのみ受け付けということがありました。

その時のお花屋さん、推しの名前を知っていて「友達が好きなんですよ」と張り切って作ってくれた笑

幹事補佐をやっていたので、自分がファンを降りる時にはお花仲間に断りを入れました。

【推し2】スタンドの共同企画で何回かと、個人でアレンジを何度か出しました。

共同企画を数回一緒にやった時の主幹事さんはすごい頑張って、傍から見て心配になるほど時間やお金の個人負担も大きかった。

多分彼女が疲れて、自然消滅しました。

次は同担と二人でアレンジ中心で出していましたが、出したいお花の方針が合わず、2回出して終了。

そのあとも何回か企画に参加しましたが、わたしが降りたタイミングで幹事さんが気を遣って、声がかからなくなりました。

【推し3】出したい時に個人でアレンジを出していました。あるイベントで自分の花しかなかった時は、出して良かったと思いました。

お花を出すことを決めたら、作品のイメージをポスターやビジュアル、原作から決めて、お花屋さんに伝えるのですが、その好みやイメージが参加者同士合わないとつらい。

わたしはバルーンが好きではないのですが、推し2のファンはなぜかバルーン好きが多かったり。バルーンのほうが長持ちするのはわかるのですがね。

自分でフラワーアレンジして出せるといいのになーと思います。

スタンドは何も言わないとお花屋さん標準の木札になるのがつまらないので、札持ち込みOKの花屋さんを選んで、なるべく参加者と相談して作ったり、自分で作るようにしていました。

とはいえ自分だとWordかパワポしか使えないので、フォトショが使える人が参加者にいるととてもありがたかったですね。

最近は画像編集が簡単なフリーソフトが出てきて、作りやすくなりましたね。

演じるキャラや公演によっては、小物を持ち込みで添えたりしました。

ある舞台では、原作者の方がスタンド花に添えた小物を持ち帰ってもらってくださったことがあります。

贈り主名はグループ名を作って統一したり、個人で出す時は「ファンより」にしていました。

お花には差出人を明記しない代わりに、必ずカードか手紙はプレボに入れるか、お花とカードの同送をお願いして、推しとマネージャーさんには参加者がわかるようにしていました。

予算

スタンドの最低価格は、東京だとだいたい15,000円ぐらい、大阪だと10,000円ぐらい。どちらも税別。

でもこの価格だとちょっとお花が少ない感じがするから、2万円ぐらいが最低金額かな。

注文の際は、お花屋さんのサイト内のイメージを選んで、それに対するこちらの希望や色、お花を伝えます。

その内容で見積もりをもらって、予算調整→発注ということが多いかな。

アレンジについては、送料・税込み4,000円ぐらいでわりとちゃんと作ってくれるところを2軒見つけたので、そこにお願いすることが多いです。

安いお花は、お花はまあまあでもアレンジの容器がいまいちだったりすることもあるので、チェックします。

ただ容器は贈った実物を見ないとわからないことが多いですね。

花屋さんの選び方

予算が潤沢ならいつも使いたいお花屋さんが2軒。

1軒はイニシャルが「L」さん。

拡大中のおしゃれチェーン店で、昨年はるひまさんが某舞台で俳優さんへのお花をそこから出していました。
ラッピングが特徴的なのでわかる。

もう1軒は「舞台」「花」と検索すると上位に上がってくる目黒の「J」さん。対応が丁寧だし、センスも自分と合ってました。

最近、関西のAさん(画像のお花もここ)を仕事関係で使ったらお花が素敵で対応も良かったので、また使いたいなと思ってます。

逆に使ってみてコスパ悪かったり、出来上がりがいまいちでもう使わない!と思った店も数店。

お花屋さんを選ぶ時は、最初にサイトを確認して

・イメージとだいたいの予算が合う

・舞台花の経験がそれなりにある

・配送と、スタンドなら回収をきちんとやってくれそう

辺りをチェック。

そのあと花を出す日と回収のタイミングで受けてもらえるか、劇場の場所が対応エリアか、イメージの話、などを問い合わせして、条件が合う+メールや電話の対応が良いところに決める感じです。

特にスタンドは、日程が合わないとそもそも受けてもらえないので、何軒か候補があると良いですね。ある時は母の日とかぶり、数軒断られました。

お花を出して良かったこと

劇場でお花を見るのがうれしい以外だと、やはりご本人やマネージャーさんにブログやSNSで「お花ありがとうございます!」と書いてもらえることでしょうか。

お花写真をブログやSNSにあげてくれる俳優さんも多いですが、過去のわたしの推したちはあまりアップすることはなかったです。

とはいえ、とある2.5次元舞台で原作者さんが喜んでSNSで言及してくれたり、一度は推し本人がアレンジを持って帰っていた、という目撃情報を聞いたのが、とても嬉しかった。

経験したトラブル

ある舞台で…札の推しの名前が間違っていた。

初日が日曜、前日の土曜が搬入日で、お花の札を見たスタッフさんが連絡をくれました。

しかし頼んだ花屋が土曜が午後から休みで、電話がつながらず、自分たちで札を作り直して、劇場スタッフさんに頼んで差し換えてもらいました。

ということで、お花到着日と舞台初日に営業している花屋さんを選びましょう!

お花企画で良く聞くトラブルは、集金トラブルですかね。

幹事としては立て替えたのに払ってもらえない(回収できない)、参加者側からは払ったのに、幹事の会計報告がない!という不満。

参加者をSNSで募集する企画がありますが、対象を広げると予算が上がって豪華なお花が贈れるかわり、幹事さんは大変なのではと思います。

おまけ

自分が観劇の時は、ついついロビー花をチェックしてしまいますね。

素敵と思ったら写真を撮ることも。

SLAZYは、みんな凝ったお花が来るので楽しい。

お花の札に、贈られた俳優さんがサインや「ありがとう」とメッセージを書いているのを見つけると、いいなーと思います。

反対に、自推しでも他推しでもいつも出していたグループからお花が来ていないのを見つけると、何かあったのか?とドキドキします。

たいへんなことも多いけど、お花を贈るって楽しいです。皆様、素敵なお花ライフを!

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