お祝い花の話

お花事情のエントリーを読んでいて、過去推しに出した時の経験をまとめたくなったので。

下記の記事を参考にさせていただきました。

お花事情を知りたい – MAKE YOU SHINE

お花のこと。 – 兼ヲタ日記

お花事情 – うける(うけない)

自分の過去推しについてはこちら→

(いまさらながらの)舞台俳優応援スタンス – rhの観劇記録

送るようになった経緯と理由

推し1の同担に、お花を贈りたいけどやり方がわからない、お花屋さんの心当たりがない、と相談されました。

自分は仕事で何度か出した経験があったのと、お花が好きなので手伝ったのがきっかけです。

そのあと続けて出すようになったのは、劇場で自分たちの贈った花を見るのがとても嬉しかったし、推しがブログで「お花ありがとうございます」と書いてくれたので。

お花が多いと「ファンがついている=制作や共演者や他のファンから『この人はファンが多い』」と思ってくれそうだし、観劇に来た関係者が見て、次のお仕事につながらないかなという淡い期待もありますね。

問い合わせ

劇場や主催によって、「お花すべてOK」「すべてNG」「アレンジのみ可」(例外として『関係者からならOK』もあるけど、自分は関係者じゃないので無関係)の3パターン。

公式がサイトやツイッターで早めにお花可否お知らせくれるとありがたい。けどそんな公式ばかりではないので、2~3週間前に告知がなければ、お花屋さんに仮予約をしてから電話で問い合わせるのがよいですね。

企画とか内容

推し1は、スタンドの共同企画でした。

幹事補佐をしばらくやっていたので、自分がファンを降りる時にはお花仲間に断りを入れました。

推し2は、スタンドの共同企画で何回かと、個人でアレンジを何度か出しました。

最初の企画仲間は、主幹事さんがすごい頑張って、傍から見て心配になるほど時間やお金の個人負担も大きかったので、多分彼女が疲れて、自然消滅しました。

次は同担と二人でアレンジ中心で出していましたが、出したいお花の方針が合わず、2回出して終了。

そのあと、ある企画に参加しましたが、わたしが彼推しから降りたのを、幹事さん(フォロワーさん)が気を遣ってくれ、声がかからなくなりました。

推し3には、出したい時に個人でアレンジを出していました。あるイベントで自分の花しかなかった時は、出して良かったと思いました。

お花を出すことを決めたら、作品のイメージをポスターやビジュアル、原作から決めて、お花屋さんに伝えるのですが、その好みやイメージが参加者同士合わないとつらい。わたしはバルーンが好きではないのですが、推し2のファンはなぜかバルーン好きが多かったり。バルーンのほうが長持ちするのはわかるのですがね。

自分でフラワーアレンジして出せるといいのになーと思います。

スタンドは何も言わないとお花屋さん標準の木札になるのがつまらないので、札持ち込みOKの花屋さんを選んで、なるべく参加者と相談して作ったり、自分で作るようにしていました。

とはいえ自分だとWordかパワポしか使えないので、フォトショが使える人が参加者にいるととてもありがたかったですね。演じるキャラや公演によっては、小物を持ち込みで添えたりしました。原作者の方が小物を持ち帰ってもらってくださったことがあります。

贈り主名はグループ名を作って統一したり、個人で出す時は「ファンより」にしていました。その代わり必ずカードか手紙をプレボに入れるか、お花とカードの同送をお願いして、推しとマネージャーさんには参加者がわかるようにしていました。

予算と花屋さん

スタンドの最低価格は、東京だとだいたい15,000円ぐらい、大阪だと10,000円ぐらい。でもこの価格だとちょっとお花が少ない感じがします。

お花屋さんのサイト内のイメージを選んで、それに対するこちらの希望や色、お花を伝えます。その内容で見積もりをもらって、予算調整ということが多いかな。

アレンジについては、送料・税込み4,000円ぐらいでわりとちゃんと作ってくれるところを2軒見つけたので、そこにお願いすることが多いです。今は推しがいないので出していませんが、仕事でも使ってます。

安いお花は、お花はまあまあでもアレンジの容器がいまいちだったりすることもあるので、チェックします。ただ容器は贈った実物を見ないとわからないことが多いですね。

ほかにも2軒、使ったことがある素敵な花屋さんがあります。予算が潤沢ならいつも使いたいくらいなのですが…お高い。だいたいアレンジで10,000円越えくらい。推し4ができたら使えるといいな。

1軒はイニシャルが「L」さん。拡大中のおしゃれチェーン店で、昨年はるひまさんがある舞台で、出演が決定した俳優さんへのお花をその花屋さんから出していました。
ラッピングが特徴的なのでわかるという。

もう1軒は「舞台」「花」と検索すると上位に上がってくる「J」さん。対応が丁寧だし、センスも自分と合ってました。

逆に使ってみてコスパ悪かったり、出来上がりがいまいちでもう使わない!と思った店も数店あります。

お花屋さんを選ぶ時は、最初にサイトを確認して

・イメージとだいたいの予算が合う

・舞台花の経験がそれなりにある

・配送と、スタンドなら回収をきちんとやってくれそう

辺りをチェック。

そのあと花を出す日と回収のタイミングで受けてもらえるか、劇場の場所が対応エリアか、イメージの話などを問い合わせして、条件が合う+メールや電話の対応が良いところに決める感じです。

特にスタンドは、日程が合わないとそもそも受けてもらえないので、何軒か候補があると良いですね。ある時は母の日とかぶったので、数軒断られました。

お花を出して良かったこと

劇場でお花を見るのがうれしい以外だと、やはりご本人やマネージャーさんにブログやSNSで「お花ありがとうございます!」と書いてもらえることでしょうか。

お花写真をブログやSNSにあげてくれる俳優さんも多いですが、過去のわたしの推したちはアップすることはあまりなかった気がします。

あと2.5次元舞台で原作者さんが喜んでSNSで言及してくれたり、一度は推し本人がアレンジを持って帰っていた、という目撃情報を聞いたのが、とても嬉しかったです。

経験したトラブル

札の推しの名前が間違っていた。初日が日曜で前日の土曜が搬入日で、お花の札を見たスタッフさんが連絡をくれました。

しかし頼んだ花屋が土曜が午後から休みで、電話がつながらず、自分たちで札を作り直して、劇場スタッフさんに頼んで差し換えてもらいました。

ということで、お花到着日と舞台初日に営業している花屋さんを選びましょう!

お花企画で良く聞くトラブルは、集金トラブルですかね。幹事としては立て替えたのに払ってもらえない(回収できない)、参加者側からは払ったのに、幹事の会計報告がない!という不満。

参加者をSNSで募集する企画がありますが、対象を広げると予算が上がって豪華なお花が贈れるかわり、幹事さんは大変なのではと思います。

その他

自分が観劇の時は、ロビー花をチェックします。素敵と思ったら写真を撮ることも。

SLAZYはみんな凝ったお花が来るので楽しい。

お花の札に、贈られた俳優さんがサインや「ありがとう」とメッセージを書いているのを見つけると、いいなーと思います。

反対に、自推しでも他推しでもいつも出していたグループからお花が来ていないのを見つけると、何かあったのかとドキドキします。

たいへんなことも多いけど、お花贈るって楽しいです。

それでは皆様、素敵なお花ライフを!

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