Vital English 20180901 浦島先生の音読レッスン

英語勉強会の「Vital English」スペシャル回で、英語教師の浦島久さんのレッスンに参加しました。

不勉強で存じ上げなかったのですが、帯広で英語学校を経営、英語学習本の著者であり大学の英語教授、カメラマン、町の観光大使と様々に活躍されている方のようです。浦島先生ブログ ←もうVital Englishのことも上がっていたので、アイキャッチ画像をこちらからお借りしています。個人ブログに書く許可もご本人からいただいています。

【スタート】

6人一組のテーブル内で自己紹介のあと、浦島さんの自己紹介。英語でしたがわかりやすかったです。

「英語の木」枝が聞く、話す、読む、書く、の4技能。幹が「語彙」「文法」「発音」

根が「性格」「知識」「経験」「動機付け」「コミュニケーションスキル」←特に大事

英語がうまくなる条件の割合:才能1%+助言29%+反復継続力70%

【英語音読とは】

目的:会話力をつけるため

浦島さんの英語学校では個人音読レッスンもあるそうですが、今回は「グループ音読」のレッスンをやりました。

教材は、浦島さん新刊の「音読Japan」https://www.amazon.co.jp/dp/4794605331/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_GC3IBb95JPM6C から。ちょっと易しめと思ったら、アマゾンのレビューによると準2級から2級レベルと書いてありました。

【具体的なステップ1:準備運動】

  1. 音源を一度聞いて、内容を理解
  2. テキストを速読して、内容をさらに理解する
  3. 精読して内容を完全に理解する

【ステップ2】

  1. 音源を使って音読
  2. 音源を使わず、自分で音読←なるべく早く読めるように。

【ステップ3】

  1. シャドウイング←ほぼ同じ(一語遅れるぐらい)のタイミングで行う。できないところはあきらめて、最後だけ合わせるというのもあり。
  2. サマリー&意見←2人組のどちらかの人間が、テキストの内容を片方に説明する。交代して、片方がテキストのサマリーとこの内容についての自分の意見を言う

この1~3の過程の「1」が、以前愛聴していたNHKラジオの「攻略!英語リスニング」で自然にできていたとわかりました。この講座は歴史、生物、文学などトピックが非常に幅広いところも良いです。

いまさらですが、講座のCDを買い足そうと思いました。

↓「攻略!英語リスニング」で英語力上がったことを書いたブログ

「英語学習において、努力は決して無駄にならない」と実感した話

 

【先生からの補足】

テキストを読みあげられるスピードが、自分が聞き取れるスピード、速く聞こえる英語は自分がわからないということ。わからなかったらちょっとテキストを見る。そういう時に記憶することができる。

グループ音読の場合はステップ3の2を、相手を変えて5~6回行う。

そこまでやるとこのトピックについて、かなり話せるようになる。

教材の難易度は自分の理解度が30%~50%のものを選ぶ。テキスト大事。

元・大統領のスピーチも良いが、それよりも「今の日本を語る」ものとして、大学の教科書で音源があるもの、エッセイなどが良いのではないか。

【会場からのQ&A】

・サマリーをする時は、テキストの言葉を使ったほうが良い?→自分の言い方のほうが良い

・和訳のないテキストを使っても良い?→自分で内容を確認できればOK

・勉強時間の目安はあるか?→できる範囲で良い

・興味ない子供に興味を持ってほしい時は?→英語学校にくる子には、数年上の先輩が英語を話している映像を見せるとやる気になる子が多いようだ (なるほど!!)

【最後に】

浦島さん作詞「ELM TREE DREAMS」(ピアノサウンドと背景写真にむっちゃ癒されます)と、ジェームズ・クックの名言を紹介して終了しました。

誰かに「ダメだ」と言われたとしても、
それは最初の一歩にすぎない。
習得しなければならないのは、
その「ダメだ」と言うことばに
打ち勝つことだ。
When someone tells you no, that is just the beginning.
The art of overcoming the word no is something you must master.

 

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