恋するブロードウェイ Vol.3 千秋楽

はじめに

キャスト一新してVol.6が 今年(2019年)10月に 上演されることが発表された、「恋するブロードウェイ♪」

初回の公式サイトより…

ミュージカル大好き! 音楽大好き! イケメン大好き!
そんな皆さんのご期待にこたえる新しいステージの幕開けです。

http://www.promax.co.jp/pastinfo/11_11_broadway/index.html

2011年~2016年まで5回上演された中の、2014年3月のvol.3 の感想のようなレポのようなものです。

この公演「EXシアター オープニングシリーズ」だったことを、チラシ画像を見て思い出した。あっという間の5年…(くらくら)。

出演: 太田基裕、大山真志、小野田龍之介、海宝直人、菅俣翔、内藤大希、西川大貴、法月康平、味方良介(50音順・敬称略)
作・演出: 鈴木勝秀  音楽監督: 森俊雄

1部セットリスト

2部構成。1部のメモが行方不明なので、とりあえずセットリストのみ。

1.”Don’t stop believin'” (全員)「glee」&「Rock of Ages」

以下、一人ずつ

2.”Mr.Cellophase”(内藤)「Chicago」

3.”   “Touch Me (太田)「SMASH」

バックで4人がダンス。内藤&小野田氏のダンスがかっこよかった。

4.”One song Glory “(大山)「RENT」

5.”僕の願い” (味方)「ノートルダムの鐘」。

6.”Surprise Surprise”(小野田)「コーラスライン」。

7.”Paseggiata”(法月)「The light in the piazza」。

いったんトークコーナー的なものがあって

8.”Santa Fe”(大山&海宝)

9.”Dyin’ Ain’t So Bad” (海宝) 「ボニー&クライド」。

10.”Wig in A Box” (菅俣)「ヘドウィグ」。

11. “The 20th Century Fox Mambo”(全員)「SMASH~Bombshell」。

これがもうむちゃむちゃかっこいい曲とダンスで。自分がラテン系ダンス好きというのもあり、これだけ3回ぐらい見せてくれ!!と思いました。ああ、脳内映像を取り出したい。

衣装

Vol.2では、公演前半どこかにピンクのアイテムが入ったややかっちりテイストな衣装、後半はカジュアルな衣装でしたが

今回は逆に、1部がややカジュアル(でもVol.2よりカジュアル度低め)、2部が ストール、インナー、パンツなどそれぞれの衣装のどこかにピンクを取り入れて統一感があって良かった。

公式サイトの、ハートに囲まれた 画像に近いテイストですが、そのままではないです。

1部で海宝くんと法月くんがおそろいっぽく、グレーのジャケットに、肘の部分の折り返しだけ色違いみたいな服を着ていてかわいかった。

2部でもっくんが着ていたジャケットも似ているテイストでしたが、ほかの人たちの衣装のテイストはバラバラでした。

味方氏トーク

2部スタート前のトークをする味方さん。初日もこのトークがあったかなー?

味「さっき(1部のトークの時)龍ちゃんがやってたのを、やってもいいですか?」→拍手!
「恋する~!?」→「ブロードウェイ!!\(^o^)/」
「味方~!?」→「りょうすけ~!!\(^o^)/」

「うわー!うれしい!ありがとうございました(ぺこり)」

「エコバッグ?トートバッグ?…まあバッグですね!笑 僕この水色持ってます。買った人~!?(手を上げる人が少なくて) あれ?少ない?」「もっくんが『犬の散歩に最適』と言ってるので、ぜひお買い求めください^^」

手をあげる人が少なかったのは、前方エリアの人は先行特典でもらったからでは…でしたが、特典バッグは水色、販売しているグッズはピンクだったと後で知りました。ピンクも欲しかったな。

2部

前回のセトリと同じく、題名→歌った人→作品名。タイトルが英字表記のものは、英語で歌ったものです。

12. Disney Medley(全員)

会場内の、中2階的ベランダ(客席ではない)の下手から小野田龍ちゃん、上手に西川くんが登場。ほかは客席登場だったはず。

メインで歌う人が舞台にいる以外は、全員客席降りで歌って、キャスト同士やお客さんとハイタッチ&ロータッチしたり、内容に合わせていろいろなポーズをとっていたので、 全然目が足りず。もっと見たかったー!

「フレンド・ライク・ミー」(アラジン)では恭しい召使ポーズとか「パート・オブ・ユア・ワールド」( 「リトル・マーメイド」)なら人魚や海の生き物たちのポーズを取ったりするのが、とても素敵でした。

「いつか王子様が」では、最前センター客席前にいる味方くんを『わたしの王子様…』という感じで熱く見つめる舞台の法月くん。
顔の前で手を組む法月くんかわいいのに、ぷいっと顔をそむけて客席上手側に去って行ってしまう、クールな味方氏。

そのあと菅俣くんも客席から法月くんを見つめ、こちらは微笑みあう相思相愛でした♪ 

「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」(略してスパカリ、メリー・ポピンズ)は、大山&菅俣くんが元気よく歌ってました!

「ビー・マイ・ゲスト」( 美女と野獣)は歌詞が違う気がする?と思ったら、映画じゃなくて四季バージョンだったようです。

全員でトークコーナー

○「ブロードウェイミュージカル山手線ゲーム」→ブロードウェイミュージカルに関するお題に、一人ずつ答えていくゲーム。

ブロードウェイミュージカルに出演した俳優、というお題だったのかおぼろげですが、西川くんが「ヒュー・ジャックマン」、大山さんが「アン・ハサウェイ」で『レミゼつながり…』と思った記憶。味方くんが「ジュリー・アンドリュース」。西川くん勝利だったかなー。

○レミゼの歌はいい歌が多いね、というトークから「民衆の歌」に続いた時だったと思うのですが、4人ずつ椅子を寄せて内緒話をしているふりや、拳を軽くぶつけたりするポーズをするシーンがあり。

上手側の4人のうち3人が、大山さん・もっくん・法月くん。『わー!ブリミュキャストたちだー!可愛すぎ(//△//)』と思っていたのでしたが、あとで『あ、SLAZYメンバーでもあった!と思いだし。でも当時はAct様とQちゃんは登場作品がかぶってなかったはず…。

13.”民衆の歌”(エピローグバージョン)(全員)「Les Misérables」

(歌詞が違う?)と思ったら、新・旧どちらかの演出版の、エピローグバージョンだと詳しい方に教えていただきました。

歌う前にキャストさんが舞台上の椅子をちょっと積み上げたり、バリケードっぽくしていました。

14 “ナッシング”(法月)「A Chorus Line」

曲調とか雰囲気がすごくあってたと思います!歌ってる法月くんの周りの空気がキラキラしてた(^^♪

15″トゥモロー”(菅俣)「Annie」

毎回恋ブロで、最年少キャストが歌う歌です。菅俣くんは危なげなく、良い感じでした。彼を見つめて「OK!」って笑顔でエールを送るお兄さんたちが素敵(*^_^*)

16 “踊り明かそう”(味方) 「My Fair Lady」

「My Fair Lady」映画大好きなのでむっちゃテンションあがりました~!!

本当に楽しそうに歌う味方くんと、他のキャスト8人がみんなで舞台奥に並べた椅子に座って、曲に合わせて体を揺らすのが可愛い!

味方くんが一回みんなが座ってる椅子のほうに下がって、音が小さくなって終わるかと思わせてから、また舞台中央に引き返してボリュームアップして歌い出す。

引き返しちゃう味方氏に『えええっ?』って顔芸をしてる大山くんの表現が良かった。

映画では、ベッドに入らないで歌うヒロインに、メイド頭とメイドたちが「もう寝なさい」って止め、歌がいったん終わりそうになってから、またボリュームアップしてメイドたちがコーラスで入ってヒロインと歌うので、その雰囲気を出したのかな。

メイド頭を龍ちゃん、メイドたちを法月&菅俣くんで「もう寝なさい」のマイムとかコーラスとかやってほしかったー。

16 “バット・ナット・フォー・ミー”(小野田)「Crazy for you」

17 “ハッピー・トーク”(太田)「South Pacific」

もっくんのアイドルな可愛さとスマイル全開のとっても幸せな歌。「話すなら 海のこと どんなに青いかを♪ 話すなら 空のこと どんなに広いかを~♪」好き(笑)。

18.”スーパースター”(内藤) 「Jesus Crist Superstar」

むっちゃロック!ロックな雰囲気とこの曲の雰囲気の両方が、すごく内藤くんに似合う!

19.”サパータイム”(西川) 「君はいいひと、チャーリーブラウン」

西川氏のタップすごかった~!千楽では歌詞を「短すぎると思いませんか♪」みたいに変えていて『本当にそう!終わらないで~o(;△;)o』って思いながら見てました。3日間4公演しかなかったので…。

20.”そばにいて” (海宝)「魔法にかけられて」

海宝先輩の歌素敵すぎ。「あと少しで手が届くのに♪」にあふれる切なさ。

「あなたのいないこの世界なんて悲しすぎーるー♪」のフレーズで、聞いていて全自分が悲しくなりました。

でもそんな悲しみにあふれた気持ちが伝わりながらも、彼の歌声は心の奥をふわっと温めてくれました。先輩すごい。

21.”Everything’s Coming Up Roses ” (大山)「Gypsy」

ジャズのスタンダード曲みたいですね。ネットで見つけたエセル・マーマンの唄がすっごく良かった。

なぜこの歌なのと思いましたが「coming up roses」が「うまくいく」「成功する」のような意味らしい。

この歌はステージママが「あなたが成功するよ~」みたいな歌詞っぽく(適当)、1部がわりと若さゆえの焦燥の歌たちのように思えたので、スーパーバイザーや演出家さん達からのキャストたちへの期待とエールを表現するために選んだのかなと思いました。

21.” You can’t Stop the Beat”(全員)「Hair splay」

日本語歌詞。恋ブロと言えばこの歌。アップテンポで会場全体で盛り上がります!楽しいー!

22.” Don’t Stop Believing”(全員)「glee & Rock of ages」

23.(アンコール) ”We’re all in this Together” (全員)「High School Musical」

“ワイルドキャッツ・シングアロング!”のところで、みんなで猫手、それも「にゃん」じゃなくて爪のある手をしていた。

” You can’t Stop the Beat”から全員が全力で歌って踊ってくれ、客席もみんなで楽しみました!

最後のカテコでさらなるアンコールを送る観客たちに、ちょっと息を切らせつつ「なんか(曲が)流れればやるよ」って言った小野田龍ちゃんに、真のエンターテイナー魂を見た…!! でも音が流れなかったので残念ながらここで終了でした。

次回、「ウェストサイドストーリー」のグループ対決とか、「FAME」のテーマソングとか「コーラスライン」の「ONE」とかやってくれたらうれしいなと思います。

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