Vital Healthcare(将来医療構想勉強会)「マジックと精神医学であなたの思い込みをはずす ~認知行動療法act入門」

12/1の会に行ってきました。

講師は医学部6年生でプロマジシャンでもあるという、志村祥瑚さん。

「思い込み」を外す具体的な手法を期待して参加したのですが、実践についてはありませんでした。ただ新しい療法の「ACT」について知ることができたのと、マジックの実践を含めたプレゼンが見られたこと、終わってから前向きな考え方になれたので良かったです。以下、自分用簡単まとめなので、実際の内容と違っているところがあるかもしれません。

【精神療法の流れ】

「認知療法」1976年→マインドフルネス1982年→ACTが1999年とのことですが、まだ日本では研究が始まったばかりのようで、17年経っているのに?というのが不思議です。

今までの精神療法は、苦痛がないことをノーマルとしていたが、ACTでは「心理的柔軟性」→「避けられない苦痛(=人生の壁)を受け入れながら、有意義で豊かな外的行動を選択すること」だそうです。、仏教的なところがありますね、とは志村さんの談。

マインドフルネスもヨガと組み合わせたりしているので、仏教的なところがありますね。

【精神疾患をPCのトラブルに例える】

HDD故障→脳挫傷、認知症

OS不具合→うつ

原因不明→そううつ、統合失調症

 

【ACTの実践】ACT=Active and commitment therapyの略だそうですが、実際のステップもA→C→Tとして進む

Aは思考の受け入れ。「今ここに集中する」「すべての感情は味わう価値がある」

CはChoose、自分にとって価値ある行動を選ぶこと。

価値は動詞であり、名詞や受動態やゴールではない。縛られていると「思い込み」というツイッターで例えると「固定ツイ」になってしまう。TLとして流すということが必要。

そしてTとして、実際に行動してみることが大事、ということでした。

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